
■風と太陽と水と。ダイワハウス 風流鯨
大和ハウス工業が販売する、小型風力発電機、『風流鯨』のブランディング/商品サイト。
商品そのものが、すばらしいプロダクトデザインを持っているうえ、
サイトのデザインがその商品のコンセプトを体現しているような“空気”感を醸し出している。
例えば、トップやコンテンツ間のトランジションに用いられる手書き風アニメ、BGMなど、複数の要素によって、それらが生み出されている。
WEBサイト、特にブランディングサイトは「企業パビリオン」みたいなものだと思う。それゆえに、このような「サイトの“空気”」のデザインは非常に重要だ。サイトはエクスペリエンスを与えることができるからこそ、エモーショナルな点も計算に入れなければいけない。
20080803
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商品コンセプトにあったサイトの“空気” |
20070810
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シンプルなショウ体験 |
ISSEY MIYAKE BRAND WEBSITE
これは秀逸すぎるムービー。
Branding site はこのぐらいシンプルにイメージを伝えるのもありなのではないか?
やたらと「見せられるもの」が多いよりは。
むやみやたらにクリックさせるインタラクティブよりも、ココロがブランドにインタラクションを起こしてしまう、そんなサイトだ。
おっと、Masahiko Sato のクレジットが。やはりすごいわ。
20061003
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Coke Blak のサイトはよくできてるぞ。 |

"Coca-Cola Blak"
キャンペーンサイトとしての完成度が非常に高いサイトを久々に発見した。
恐らくこのサイトを見ると、なんら(業界人が好きそうな)インタラクティブなシカケがないので、多くの広告人は、えーおもしろみないじゃーんとか思うかもしれないが、ほんとに秀逸である。いくつかポイントをあげると...、
(1)サイトを訪れたときに流れ出すBGM~これまでのCokeと違ってオトナな飲み物が Blak である。そのために視覚的要素のみならず聴覚的にも訴えかけてブランディングを行っている。しかもその仕組みが優れていて、コンテンツ間を動き回っても音楽プレイヤー部はずっと定位置にあり、音楽が途切れることがない。これによって、リズムに乗りながらサイト内を回遊することができる。この音楽こそが、ブランド・エクスペリエンスを成り立たせている。この点WEBならでは。
(2)バイラルに拡がるシカケとセキュリティ~"spread the world" という"send to friend(友達に知らせる)"機能がもちろん存在する。しかし、これが相手先に単なるテキストメッセージで届くのではなく、htmlのメールとしてビジュアル化されたポストカードが届くようになっている。これによって、届け先での注目率は非常にあがる。また、この機能を使う際には、一メッセージごとにコードを入力しなければならない仕組みになっているため、その分、大量のスパム化を防いでいる。
などなど。。。
注目です。
ちなみに僕はこのサイトから入手できる、スクリーンセーバーのクールさに脱帽。
あ、実際飲みましたけど、オトナな coke です。結構好きです。日本でも早くでないかなあ。
20060612
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音を楽しむ=音楽のインターフェース |
"musicovery"
ジャンルを選ぶと一枚のリミックスアルバムのような web radio ができるサイト。flashベースのインターフェースがアナログなのがいい。ambience/dance と、同じジャンルでもどちらか選べるのがいい。曲順の見せ方がいい。など、音を楽しむ=音楽なのだということをインタラクティブなビジュアルから学べるサイトです。
20060522
20060501
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音でキタか。 |
"Coke,Please!:擬音会議"
珍しい、「音」で攻めているサイトです。コカ・コーラといえば「しゅぽっ!」「ぽん!」「しゅわーっ!」とかいう「音」にもブランド想起の要素があるので、非常にいい着眼点です。素晴らしい。
ただ、音声にフォーカスを合わせると、Webの場合多少間延びをしてしまうということがあります。このコンテンツでもやはりそう感じてしまいますが、きっとそれを解消するためには、それぞれのコンテンツに「フレーム」を設けて、ユーザーを「見る」モードのスウィッチを入れさせること、及び、タイムフレームを設けることで本来は解消できます。そこがあればほぼ完成だったんですけどね。
あと、せっかくの音声コンテンツなので、podcasting なども用いて、スネークマンショー風に仕立て上げるのもよかったでしょう。司会は伊武雅刀さん、あたりで。。。
いいコンテンツなのですが、Webなりのインターフェースづくり、ユーザーとの接点づくりに詳しい人がもうちょっとモディファイすると完成、でしたね。
でもいいですよ、ほんと、このサイト。よくCokeでここまで遊べましたね。
"GRINGO"